Westland Aircraft

• CL.20

ウェストランドCL.20は、このよく知られたヘリコプター・ビルダーの回転翼による最初の試みのひとつであった。最初は75hpの低出力ポブジョイ・ナイアガラ Pobjoy Niagaraで飛行したが、ハンワース Hanworthのシエルヴァ飛行場 Cierva's aerodromeで何度か飛行したのち、エンジンは95hpのナイアガラIII Niagara IIIに変更された。不運なことに、このオートジャイロは不安定であり、戦争の風とともにそれ以上の開発は中止された

Ｕｐｄａｔｅ　23／12／04