ボーイング社
Boeing


ボーイング社は2026年5月現在、カリフォルニア州ポイント・マグーにある米海軍基地から太平洋上空で、MQ-28ゴースト・バット無人機の試験飛行を実施している。同社によれば、主な目的は、もともとオーストラリア向けに開発されたこの機体の成熟度を実証し、輸出販売を促進することだという。ボーイング社が、いまだ発展途上にある海軍の艦載型共同戦闘機(Collaborative Combat Aircraft: CCA)計画に関与していることを考えると、この試験場所の選択は注目に値する
※ボーイング社は、MQ-28を対象とするステルス性の計測・検証を実施したことを明らかにした。同機は2021年の初飛行から現在までに150回あまりの飛行試験を実施、実機と仮想の機体とE-7A Wedgetailを組み合わせたチーム化・相互運用性実証、施設が完全に整っていないRAAFB Tindalへの展開、MQ-28同士のチーム化、E-7AおよびF/A-18Fとのチーム化などを試している

MQ-28 first international flights. Boeing.


Update 26/06/05