Curtiss-Wright
※下の画像はXP-60計画の3つの発展型。C型は逆回転プロペラ、E型は4枚羽根プロペラ、YP-60E型は後部フューザレッジ fusalageとバブル・キャノピーが再設計され、さらにエアインテークがプロペラの下にあった。XP-60の初期型は、P-40の再エンジン機によく似ていた。
↑XP-60A
↑XP-60C
↑XP-60E
↑YP-60E
Update 24/12/27