砲
Kanone

※ロング・トン(long ton)は、帝国単位(ヤード・ポンド法)の質量の単位。2,240ポンド(lb)と定義され、正確に1,016.0469088キログラム(kg)に等しい。インペリアル・トン(imperial ton、帝国トン)とも言い、日本語では英トンとも呼ばれる。アメリカで使用されているショート・トン(short ton、2,000 lb、907.18474㎏)に対して約12%大きく、メートル・トン(metric ton、1,000kg)に対して1.6%大きい
スペック 80cm Kanone (E)
重量 1,350t(1,490ショート・トン、1,330ロング・トン)
全長 47.3m
砲身長 32.5m
全幅 7.1m
全高 11.6m
口径 800mm
砲弾 徹甲弾(AP)、榴弾(HE)
仰角 最大48゚
発射速度 30~45分に1発、または通常1日14発
初速 820m/s(2,700ft/s)(HE)

720m/s(2,400ft/s)(AP)
有効射程 約39,000m(43,000ヤード)
最大射程 47,000m(51,000ヤード)(HE)

38,000m(42,000ヤード)(AP)
人員 砲の組み立てに250名(3日間/54時間)、線路敷設・盛土掘削に2,500名。対空防御用に高射砲大隊2個
※2基(2両)のみ製造され、1両目がクルップ社会長グスタフ・クルップ Gustav Krupp von Bohlen und Halbachの名前から“グスタフ Gustav”(シュヴェーラ・グスタフ:ドイツ語:Schwerer Gustav:重グスタフ)、2両目が設計主任エーリヒ・ミュラーの妻の名前から取られた“ドーラ Dora”の愛称を持つ

↑列車砲“ドーラ”

↑Image courtesy of Shipbucket.


※参考文献
「特殊戦闘車両」大日本絵画(2002年)
ウィキペディア


Update 26/10/03