マクドネル・ダグラス
McDonnell Douglas


↑F-15C

↑F-15D

↑F-15E
↑日本航空自衛隊第306飛行隊所属F-15J(1972年時)

↑日本航空自衛隊第201飛行隊所属F-15J(2002年時)

↑日本航空自衛隊第303飛行隊所属F-15J(2010年時)

↑F-15J

↑日本航空自衛隊第204飛行隊所属F-15J

↑日本航空自衛隊飛行教導隊所属F-15DJ

↑日本航空自衛隊第23飛行隊所属F-15DJ

F-15QA tailslide & extreme high alpha demo - Dubai Airshow 2023. This is Flight.

↑Image courtesy of Shipbucket.
※計画案
※下の画像F-15Nは1970年代初めに海軍に提案された。F-14代替案として航空母艦搭載型のF-15。長距離レーダーやF-14が使用していた長距離ミサイルは搭載せず。F-15N-PHXはAIM-54フェニックスを搭載可能な海軍ヴァージョンで、F-15Aが搭載しているAN/APG-63レーダーの強化型が搭載される予定だった。ほかに特徴的な折り畳み式翼端、補強された降着装置、および航空母艦上で運用するためのアレスティング・フックを装備

↑Image courtesy of Shipbucket.
※提案するも採用されなかった国々および型

↑Image courtesy of Shipbucket.

パナヴィア・トーネードの後継機計画の一環として、ドイツ空軍 German Air Force(Luftwaffe)はロッキード・マーチン/ノースロップ・グラマン/BAEシステムズF-35、ボーイングF-15E、ボーイングF/A-18E/FおよびEA-18Gの情報を要求した。F-15Eは、当初はスーパー・ホーネットとグラウラーに発注され(そののち、F-35の発注に取って代わられた)、最有力候補ではなかったが、少なくとも短期間は候補に挙がっていた。この図面は、ドイツ空軍のF-15Eが就役中にどのように見えたかを示している。上はノーム83迷彩パターン Norm 83 camouflage pattern、下は現在トーネードIDSで使用されているFS35237グレー・ブルー FS 35237 Grey Blueの全面である

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※下の画像はF-15SE。ステルス性の付与を図った輸出市場向け改修型。1機のデモンストレーターが製造され、2010年に80分間飛行している。採用した国はない

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※下はF-15C、更にその下はF-15Eのコクピット

↑Image courtesy of Shipbucket.


Update 24/06/12