MCDONNELL DOUGLAS
- ※ロッキードP-3対潜哨戒機の後継機選びとして、1988年にアメリカ海軍は新型長距離対潜哨戒機(Long Range Air Anti-Submarine warfare Capable Aircraft: LRAACA)の提案募集を行った。これにはボーイング757改造案、MD-91改造案などが出されたが、ロッキード・マーチンP-3G案が採用された。海軍は、これにP-7の名称を与え1989年1月より全規模開発を開始する事となるも開発費超過に加え、冷戦が終結したこともあり、1990年7月に開発中止
Update 19/11/04