戦車
Tank


戦闘重量:42t 全長:9.9m 車体長:7.4m 全幅:3.4m 全高:2.2m 接地長:4.4m 履帯幅:58cm 接地圧:0.83kg/cm² エンジン:1,000馬力のGTD-1000Tガス・タービン(T-80Uは1,250馬力(18kW)のGTD-1250ガス・タービン、T-80UDは1,000馬力のターボチャージャー付き水平6気筒対抗ピストン2サイクル液冷ディーゼル) 出力:985馬力 出力重量比:23.5馬力/t 最高速:整地75km/h 登坂力:60% 超堤高:0.9m 超壕幅:2.7m 航続距離:400km 携行燃料:1,000リットル 主武装:51口径125mm滑腔砲2A46M-1 1門、NSVT 12.7mm重機関銃、PKT 7.62mm機関銃 乗員:3名

↑T-80

↑Image courtesy of Shipbucket.

※T-84はウクライナがハリコフのマリシェフ生産合同で生産するT-80戦車で、6TDディーゼル・エンジンを搭載するT-80UD相当の戦車と見られている

↑Image courtesy of Shipbucket.
※T-80運用国(アルファベット順、Image courtesy of 世界の地図・世界の国旗
アルメニア 2016年時点で20両のT-80が運用中
ベラルーシ 2011年時点で92両。これらはすべてイエメンに売却され、2010年から2012年の間に引き渡された
キプロス 2025年時点で82両のT-80Uが運用中
エジプト StrategyPageによると、1997年にT-80UK 14両およびT-80U 20両が購入されたと報じられているが、Janes Information Servicesストックホルム国際平和研究所(Stockholm International Peace Research Institute: SIPRI)、国連通常兵器登録簿 United Nations Register of Conventional Armsなどのほかの情報源には、エジプトへのT-80の移転は記載されていない
カザフスタン カラガンダ Karaganda市の軍事学校で、4~5両のT-80Uが訓練に使用された
パキスタン 2025年時点で315両のT-80UDが運用中
韓国 33両のT-80Uが、“アグレッサー”訓練および試験目的のみに使用されている。2024年11月の試験中にT-80U 2両が破壊された。1996年から1997年にかけて33両のT-80Uを受領し、2005年にはソヴィエト時代に発生した債務の一部返済としてT-80U 2両が譲渡された
ウクライナ 2024年時点で、陸軍および海軍歩兵に80両以上のT-80BV/BVM/U/UKが配備されている。2022年のロシアによる侵攻以来、ウクライナ軍は鹵獲したT-80戦車を自軍に投入している
ソヴィエト/ロシア
1991年時点で5,400両が就役していた。全てがロシアを含む後継国家に引き継がれた
2025年時点で200両のT-80BV/Uおよび270両のT-80BVMが現役配備中。131両のT-80BV/Uが予備として保管中。2024年時点で、陸軍に150両のT-80BV/Uおよび100両のT-80BVM、海軍歩兵に100両のT-80BV/BVMが配備されている。2024年2月、国際戦略研究所(International Institute for Strategic Studies: IISS)はT-80B/BV/U戦車を含む計4,000両の主力戦車が保管されていると推定した
イギリス 1992年に評価目的で取得した
アメリカ 2003年にウクライナからT-80を4両取得した。これらの戦車は2003年12月から2004年1月にかけてアバディーン試験場に搬入された
ウズベキスタン 数不明のT-80BVを引き継いだ
イエメン 2009年にベラルーシから92両の近代化型T-80Bを購入し、これらは2010年から2012年にかけて納入された。現在、国際的に承認された政府やフーシ派のいずれにおいても運用されていない
ワグネル・グループ Wagner Group 反乱の失敗後、ロシア政府に引き渡された


※参考文献
戦車マガジン3月号別冊「AFV 94 1994 世界の戦車年間」デルタ出版(1994年)
ウィキペディア


Update 26/05/31